シャンプー選びで重要なのはここだけ その2

簡単に界面活性剤の特徴を並べ立てた記事です。
ここまで見なくても大丈夫ですが、知っておいても損はないです。

組み合わせ次第でも変化しますが、「主剤」として使う前提の物です。

~クオリティ高し~

◆タウリン系
・ココイルメチルタウリンNa
・ラウロイルメチルタウリンNa
・ココイルメチルタウリンタウリンNa

さっぱり系。
低刺激かつ、泡切れが良く、きしみも少ない。
デメリットとしてはボリュームが出ないので、ふんわりとした仕上がりにはなりません。

ただ、クオリティの高いシャンプーにはしょっちゅう登場する。

◆ベタイン系
・コカミドプロピルベタイン
・ラウラミドプロピルベタイン
・ラウリルベタイン
・(ベタイン系ではないですが、ココアンホ・ラウロアンホ酢酸Naも)

両性界面活性剤。
両性の特徴ゆえにコンディショニング性が高く、ラウレス硫酸Na等の刺激緩和にも使用されます。

低刺激・適度な洗浄力がありますが、一つだけ弱点が。
ちょっと残りやすいのですすぎをしっかりと。

敏感肌・カラー・パーマをしている方向け。

◆アミノ酸系
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
・ココイルメチルアラニンNa

代表的アミノ酸系。
安全性が高く、低刺激。仕上がりはしっとりタイプ。
ですが、これも一応弱点有り。洗浄力控えめ、気泡性低め。
(グルタミン酸よりアラニンタイプの方が洗浄性・気泡性が高い)

敏感肌・爆発ヘア等に最も向きます。

◆PPT洗浄剤
・ココイル加水分解コラーゲンNa
・ラウロイルシルクアミノ酸Na

界面活性剤に、補修性を持たせた物と思ってください。
特にクオリティが高く、洗浄剤としては非常に良い。
ダメージヘアやカラーヘアに最もおすすめ出来る洗浄剤。

原価高いけどね!


~頭皮タイプ次第~

・ラウレスサルコシンTEA
・スルホコハクラウレス2Na
・ラウレス-○酢酸Na

全体的に洗浄力が高めですので、オイリー肌の方が適正。
高級アルコール系よりも皮膚刺激は抑えらています。

~避けた方がいいライン~

・ラウレス硫酸Na・TEA
・オレフィンスルホン酸
・パレスー3硫酸Na

皮膚刺激・脱脂力強し。
オイリー肌はまだ許容しても、皮脂分泌が少なくなる30代以降の使用はどうかと。


~絶対避けとけライン~

・ラウリル硫酸Na

いわずもがな。
これが入ってるシャンプーを勧めるのは口が裂けても無理。


まとめ

代表的な所だけですが、こんな所です。
それぞれ特徴があるので、比べてみると結構面白かったりしますよ。

>>TOPページに戻る

ブログメニュー

シャンプー一覧 髪質・頭皮タイプ別 シャンプーの知識

関連記事

  1. yajirusi
  2. yajirusi
  3. yajirusi
  4. yajirusi
  5. yajirusi

サイト管理人

HN:Dai  サイトを見ても、 「結局、どれが良いかわからん」 という結論に至り、自分で調べ出すハメに。 自他共に認めるシャンプー馬鹿。 成分関連は5年程前から勉強中。

シャンプー一覧表

一覧表

総合ランキング

ハーブガーデンハーブガーデンシャンプー
ダメージヘア、パサつきをどうにかしたい方に。仕上がりの良さは異常。
RaffiRaffi レビュー
万人向けシャンプー。安いので失敗したくない、とりあえず良いシャンプーが欲しいという方に。
INZシャンプーINZシャンプー レビュー
バカみたいに頭皮が綺麗に。育毛シャンプーで最もいい結果の一品。
凛恋凛恋 レビュー
気軽に買える高品質シャンプーの一つ。香りの良いシャンプーが欲しい方に。
haruスカルププロ haruスカルププロ
カラーや白髪染めをしている30代以上の女性におすすめ。ボリュームや育毛関係で悩んでいる方にも◎。